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米国を旅する―美味い店の探し方 



米国を旅行すると、同行者から「おいしい店を見つける勘は凄い」としばしばお褒めをいただきます。

別にガイドブックを熟読するわけではなく、前もって現地のニュースを仕入れるような努力をするわけではありませんが、大都会の下町育ち、というのは、小さいときから沢山の店構えを見て育ってきていますから、パッと見で、大体その店の質が判定できます。

これは日本でもいえますが、あまり仰々しい看板を出している店はダメですね。控えめに落ち着いた雰囲気を出している店、というのは、味とサーヴィスで一定の顧客を確保している店です。そういう自信があるから、仰々しい看板を出す必要がないのです。

米国では、表から窓越しに覗いてみて、テーブル・セッティングがきちんとしている店がまず合格ラインです。椅子やテーブル、リネンなどが汚れている、見るからに安物を使っている、というのは、オーナーや従業員の心遣いを象徴しています。中でも、予め、ナイフが右側、フォークは左側にセットしてある店なら、これは最高です。

米国人は一般的に、ヨーロッパ流の、右手にナイフ、左手にフォーク、というテーブル・マナーを用いません。相当のインテリでも、まずナイフでカットしてからフォークを右手に持ち替えて食事をします。ここが西ヨーロッパと決定的に違うところです。

ですから、米国の都会で、フォークとナイフを左右に置いてセッティングしている店、というのはヨーロッパ人も来る店か、オーナーがヨーロッパから移住してきた一世、ということだと見てよいのではないでしょうか?

それから、ワイングラスが予めセッティングされている店も、私のチェックでは、相当期待できる店です。店内にワインを寝かせた棚が見えるようなら、これも余裕のある店です。

まあ、これは特級としても、小振りで壁の飾りなどに手間を掛けている店は、テーブルまわりもきちっとしていて、酷く外れる事はありません。バランス感覚と味はリンクしていますね。

写真は先日、ヴァージニア州の港町、ポーツマスで通りがかりに見つけたフランス料理店。予め、左にフォーク、右にナイフのセッティング。マダムはフランス系らしく、スープ、料理、デザートのいずれの味も絶品で、サーヴィスも洗練されていまし

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ロッキーの夕焼け 

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アメリカ西部の夕焼けは逸品です。空気が乾燥しているせいでしょうか?鋭いオレンジが燃え上がるように大空を染めます。

いまは砂漠に化石として眠る恐竜たちも、きっと毎日見上げていた夕焼けなのでしょう。

「あの、ずっと向こうに日本あるんだなぁー!」と、しみじみした旅愁に捉われます。

写真は2009年9月中旬、コロラド州のコロラド・スプリングスから、南のアラモサという街に向かう国道で、雨雲の切れ目に広がった残照です。
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